学校授業のちょい先をいきます。
但し、ツマズキまで大胆に戻ります
学校の授業を大切にします。
なぜなら、それが最短距離だからです・・・。
集団指導塾では、個々の生徒の学習到達度に合わせることはほぼ不可能です。
同じように、1人1人の生徒が通う学校の進度に合わせることも困難です。
わたしどもは、原則学校の授業をど真ん中において、それに連動した授業を行います。
塾と学校が別々のカリキュラムで進んでいるというのは非効率な面が多く、学校授業のちょっとだけ先に進めることで学習効率をMAXまで高められると考えるからです。
さらに、『学校授業コア勉強法』で復習してくれれば、「わかる」から「できる」へとステップアップします。
もちろん、ツマヅキがあれば大胆に戻りますので、ご安心ください。
わたしどもは、ツマズキは成功体験を得るための絶好の機会であると捉えています。
早慶ゼミナールが大切にしている楽力⇒学力が伸びる“黄金サイクル”