2020年合格速報
都立高専
産業技術高専
都立高校一般入試
竹早高校【英語偏差値13up 9月Wもぎ55→1月Vもぎ68】 他
合格体験記
練馬区立H小6年 H Sさん
受検及び受験校:都立大泉高附属中、吉祥女子中
合格校:都立大泉高附属中、吉祥女子中
進学先:都立大泉高附属中
受検及び受験校:都立大泉高附属中、吉祥女子中
合格校:都立大泉高附属中、吉祥女子中
進学先:都立大泉高附属中
私が大泉中学を受検しようと思ったのは5年生の頃です。
それまで進研ゼミの「作文チャレンジ」をやっていたので作文は得意だったのと、学校の成績が良かったこともあり目指しました。
家では進研ゼミの適性型の教材のほか、私立受験用の対策もしました。
6年生の夏休みは、塾では適性型の理数問題や作文の対策をして、家では理科と社会、算数の私立対策を毎日6時間くらいやりました。
6年生の夏休みは、塾では適性型の理数問題や作文の対策をして、家では理科と社会、算数の私立対策を毎日6時間くらいやりました。
塾では年の近い先生方が親身になって教えてくれて、気軽に相談したりできました。
個人のタイプに合わせて楽しく勉強できる環境はなかなかないと思います。
模試も、公中検の模試を受けさせてもらうことができ、私は3回受けました。
塾でも受けられるので、「会場は苦手」という人も安心して受けることができます。
夏休み明けから直前期までは家では国語の読解と四則計算、私立と都立の過去問をひたすらこなし、塾でも全国の(公立)中高一貫校の過去問にあたり実践力を身に付けていきました。
個人のタイプに合わせて楽しく勉強できる環境はなかなかないと思います。
模試も、公中検の模試を受けさせてもらうことができ、私は3回受けました。
塾でも受けられるので、「会場は苦手」という人も安心して受けることができます。
夏休み明けから直前期までは家では国語の読解と四則計算、私立と都立の過去問をひたすらこなし、塾でも全国の(公立)中高一貫校の過去問にあたり実践力を身に付けていきました。
後輩の皆さんへ
合格に必要なものは3つあります。
1つ目は、徹底した家庭学習です。塾に通うだけで安心していては落ちます。
家では毎日少しでもいいので勉強する習慣をつけましょう。
特に私立向けの勉強がオススメです。2つ目は模試を受けることです。
どの塾の模試だろうとひたすら受けて実践力をみがきましょう。
私も何回も模試を受け、公中検の最後の模試では志望校別で1位になれました。
塾だけで満足しては、まさに「井の中のかわず」です。
模試を活用して自分の実力、立ち位置を知りましょう。
最後はやる気です。やる気がなければ何も始まりません。
「自分は絶対に受かるんだ」と自信を持ち、意欲を持てば、合格の神様はほほえんでくれるはずです。
志望校へのとびらを次に開くのはそこのあなたです!ぜひ早慶ゼミナールで合格を手にしましょう!
1つ目は、徹底した家庭学習です。塾に通うだけで安心していては落ちます。
家では毎日少しでもいいので勉強する習慣をつけましょう。
特に私立向けの勉強がオススメです。2つ目は模試を受けることです。
どの塾の模試だろうとひたすら受けて実践力をみがきましょう。
私も何回も模試を受け、公中検の最後の模試では志望校別で1位になれました。
塾だけで満足しては、まさに「井の中のかわず」です。
模試を活用して自分の実力、立ち位置を知りましょう。
最後はやる気です。やる気がなければ何も始まりません。
「自分は絶対に受かるんだ」と自信を持ち、意欲を持てば、合格の神様はほほえんでくれるはずです。
志望校へのとびらを次に開くのはそこのあなたです!ぜひ早慶ゼミナールで合格を手にしましょう!
お母様より
都立受検については、学校の勉強にしっかり取り組むことを基本にしていました。
その上で、5年生から週1の通塾により、都立向けテキストに取り組んだことで適性検査型の問題に徐々に慣れていきました。
6年生になると週2の通塾でさらにその時間を増やし問題量を多くこなせたと思います。
塾で公立中高一貫校の様々な過去問にとにかく数多く触れられたことは都立対策として有効だったと思います。
一方で自宅では夏休み〜冬休みまでは私立向けの勉強をメインに、冬休み以降は都立と私立の過去問にとにかく多くあたるように心がけました。
また、模試は四谷大塚の合不合テスト、首都圏模試、公中検模試、enaの都立中合判、早稲田進学会のそっくり模試などとにかく数多く受験しました。
出てきた偏差値には一喜一憂せず、冷静に何が出来て何が出来ないかをチェックして出来ない箇所の分析を心がけました。
出来なかった模試の問題を塾の先生に見てもらって助けてもらったこともありました。気軽に個別の質問にも対応して下さる点がとても有難かったです。
先生方のご指導に感謝し、こちらでの経験をこれからの中高一貫校での生活にいかしてほしい思います。
ありがとうございました。
その上で、5年生から週1の通塾により、都立向けテキストに取り組んだことで適性検査型の問題に徐々に慣れていきました。
6年生になると週2の通塾でさらにその時間を増やし問題量を多くこなせたと思います。
塾で公立中高一貫校の様々な過去問にとにかく数多く触れられたことは都立対策として有効だったと思います。
一方で自宅では夏休み〜冬休みまでは私立向けの勉強をメインに、冬休み以降は都立と私立の過去問にとにかく多くあたるように心がけました。
また、模試は四谷大塚の合不合テスト、首都圏模試、公中検模試、enaの都立中合判、早稲田進学会のそっくり模試などとにかく数多く受験しました。
出てきた偏差値には一喜一憂せず、冷静に何が出来て何が出来ないかをチェックして出来ない箇所の分析を心がけました。
出来なかった模試の問題を塾の先生に見てもらって助けてもらったこともありました。気軽に個別の質問にも対応して下さる点がとても有難かったです。
先生方のご指導に感謝し、こちらでの経験をこれからの中高一貫校での生活にいかしてほしい思います。
ありがとうございました。